ライフプラスのサプリメントを通販感覚で個人輸入

ライフプラス社のサプリメントは80年以上の歴史があります。長年人々の健康作りに貢献してきた実績のある医療現場でも使用され信頼できる製品です。

原材料は１００％天然、無添加、無農薬

サプリメントの原料には１００% 天然素材を使用。人工保存料．香料・着色料を一切使用しない完全無添加であることはもちろん、砂糖や塩も不使用。とうもろこしなどのアレルギー誘発物を一切使用していません。

ライフプラスのサプリメントは製造日によって色が違う場合がありますが、これは一般的なサプリメントで使用されている合成保存料や着色料等の添加物を使わず、天然の原材料をそのまま使用しているためです。

また、一般的な製造工程と流通行程では、原材料を仕入れてから製品に加工し、消費者の手元に届くまでに１年近く掛かる場合もありますが、ライフプラスでは原材料を買い付けてから、最長でも1ヶ月で製造して工場より直送します。そのため、ライフプラスのサプリメントは、他社の製品に比べて非常に鮮度が高いのです。

ライフプラスの研究開発部は膨大なデータベースの蓄積があるため、原材料の安全性についてもほぼ完ぺきなチェックが可能です。遺伝子組換えや残留農薬の有無などを厳密にチェックして、安全基準をクリアした原材料のみ使用しています。

コールドプロセス製法（低温処理製法）

サプリメントの製造過程では、安価な熱処理ではなく、手間と時間をかけた最先端技術、コールドプロセス製法を採用しています。これにより成分の有効性９０％を確保しています。　逆に熱処理すると有効成分が６０％失われます。多くのビタミンは５５℃以上の熱処理で破壊され、酵素、腸内細菌は４０℃で破壊されてしまいますが、ライフプラス独自の技術により、35℃～37℃の体温以下の低温でゆっくり加熱することにより、酵素やビタミンなどの天然の栄養素を破壊することなく、各種栄養素の活性をそのままサプリメントに封じ込めています。

８０年以上の歴史と実績

ライフプラス社の創立は、第二次世界大戦前の1936年です。当時医療機関向けにビタミン剤の製造・販売を行っていた「VMニュートリ社」が現在のライフプラスの前身です。1979年に薬剤師で現社長のＪ.ロバート・ボブ・レモンがこの会社を継承し、医師や代替治療の専門家だけに製品の販売を行ってきました。

その後、1992年に一般消費者向けにサプリメントを製造、販売を始め、現在の社名、ライフプラスとなりました。

商品企画や販売のみ自社で行い、研究開発は他社に任せるような企業が多数派である現在においても、ライフプラストは、原材料の調査から研究開発から販売に至るまですべて自社で行っています。

ライフプラスのすべての製品は長年の研究の成果からｐＨバランスをとり、相乗効果を高める工夫が施され、アレルギー体質の方でも安心して摂れる理想的なサプリメントです。

原材料には新鮮な天然素材を使用しており、人工保存料．香料・色素・砂糖・塩・とうもろこしなどのアレルギー誘発物は一切使用していません。

ライフプラスでは、「植物栄養素と植物酵素」ファイトザイム（PhytoZyme、ライフプラスの商標）をサプリメントの基剤として使用しています。ファイトザイムは、ライフプラス社だけの特許成分で、30種類以上の野菜と果物、ハーブからなる植物酵素をブレンドしています。

サプリメントは栄養素だけでは固まりませんので、ほとんどの会社では「増粘剤」と「乳化剤」を使用しています。この増粘剤はでんぷんや砂糖などから作られ、各社様々な工夫を凝らして食べやすくするための人工色素、腐らないための人工保存料が入っています。しかし人によってはこれらがアレルギーを引き起こしたり、増粘剤が血液中の血栓と結びついて、血液中に溜まりだしたりと、二次的な副作用の原因になります。

ライフプラス社の製品は、３２種類にわたる「植物栄養素と植物酵素」（ファイトザイム）を、増粘剤の代わりに使って、錠剤を固めており、錠剤すべてが必要な一つの栄養素の固まりです。ファイトザイムベースで作られている製品には、体内での吸収率を高めるため、素早く錠剤が分解されるようにする目的で、ブロメレイン酵素とパパイオチン酵素が配合されています。またファイトザイムは錠剤のサプリメントを固形化されるための充填剤保存料としての役割も果たすため、一般的なサプリメントで使用されている合成保存料や着色料などを使用する必要がありません。

ファイトザイムの原料となる濃縮物：アルファルファ／パセリ／ニンジン結晶／アスパラガス粉末／ブロッコリー粉末／カリフラワー粉末／ほうれん草粉末／赤大根粉末／チリペッパー粉末／セロリ粉末／きゅうり粉末／青えんどう粉末／エンド豆粉末／かぼちゃ粉末／白えんどう粉末／スイートポテト粉末／ズッキーニ粉末／トマト粉末／リマ豆粉末／マッシュルーム粉末／レモン粉末／マンゴ粉末／オレンジ粉末／パパイヤ粉末／ピーチ粉末／パイナップル粉末／グレープフルーツ粉末／アロエ粉末／バナナ粉末／カンタループ粉末（メロンの一種／）クランベリー粉末／ガヴァ粉末

ライフプラス社はサプリメントメーカーとして原料の調達、工場での生産過程から出荷までを自社管理し、製品は製造後７日以内に全世界へ出荷をしています。

栄養補助食品は見た目で品質を判断することは難しく、一般ユーザーにとって配合成分や成分量は発表されていることを鵜呑みにするしかありません。

だからこそ本当に信用のあるメーカーを選択する必要が有ります。(販売会社ではなくメーカーです）

なぜならば、栄養補助食品の先進国である米国内でも、時には配合さえされていない成分を偽って表示をしたり、粗悪な製品はたくさんあるからです。

ライフプラス社では安心と安全のために、日本では表示義務のないものまで含めて全ての成分とその含有量をパッケージに表示しています。消費者が口にするものをお届けする以上、全ての情報をきちんとお知らせすることは、製造メーカーとしての責任であると考えるからです。自分が摂りたい栄養素が必要量ちゃんと入っているか、摂りたくないものが入っていないか、事前にチェックしていただくことができます。

ライフプラスのサプリメントは、天然の原材料を仕入れて製造するため、多くの手間暇が掛かります。また合成のビタミンに比べて濃度が低いため、サプリメントのサイズを大きくしたり、粒の量を多くする必要があり、原料として使いにくい点があります。しかし合成のものと比較した場合、少なからず利点があります。

メリット１．胃腸等、身体への負担が少ない
（多く摂っても体への悪影響が少ない）

メリット２．吸収性に優れている
（天然ビタミンEの場合、合成ビタミンEの3.5～5倍も体内に吸収されやすく、ビタミンやミネラルの働きを上げる様々な成分が含まれていることが多い）

ライフプラス社では、フランス、ブラジル、米国などの契約農家から無農薬・有機栽培した新鮮な野菜や果物などの原材料を仕入れています。天候不順などで原材料が不足した場合は、代替の原料を使用せず、一旦製造ラインを止めて正規の原材料の入荷を待ちます。このように出荷が遅れて消費者に迷惑をかけることにはなりますが、品質を犠牲にしてまで無理に製造しないというライフプラスのこだわりです。

アメリカのサプリメント業界は、その研究開発の進捗具合や技術水準において日本より20～30年進んでいると言われています。

そのハイレベルなアメリカのサプリメント業界の中でもライフプラス社は名実ともに最高のサプリメントメ-カ-と認められています。愛用者数や特許数から見てこれは厳然たる事実です。

ライフプラス社のサプリメントは、研究開発費を投じて常に最先端を走り、医療向けに原料を吟味し、手間と時間と費用を掛けて製造しているため、アメリカの他社と比較をした場合、多少高価なサプリメントと言えるかもしれません。

しかし流通過程に介在する不要な卸売り業者や小売店、ネットワークビジネス会社やディストリビューターが存在しないため、日本のサプリメントと単位成分当たりの単価で比べると高品質で安価と言えます。