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サプリメントとは?
サプリメントの定義
サプリメントとは、日頃の食事だけでは不足しがちな栄養素をを補完する目的で摂取するものです。
本来は必要な栄養素をすべて食事から摂ることが理想的ですが、諸々の事情により食事によって十分に摂りきれていない栄養素がある場合には、その不足する栄養素を補うための補助食品を総称してサプリメントと呼ばれています。
日本ではサプリメントに対する明確な法的定義がないので、一般的に「健康食品」とか「栄養補助食品」と呼ばれているものとほぼ同じ製品群と考えていいでしょう。
現在の日本では、経済状況から必要な栄養素が十分に摂れないということは少なく、それどころかむしろ栄養過多から糖尿病や肥満の方が問題としてクローズアップされることの方が多くなっています。
しかしながら、ファーストフードや加工食品、インスタント食品、スナック菓子、清涼飲料水などで栄養が偏り、脂肪やたんぱく質は豊富に摂れているのに、ビタミン・ミネラルや食物繊維が極端に不足し、栄養素のバランスが崩れてしまっている場合は多々あります。
栄養素の不足ももちろん問題ですが、過剰になることでも健康を損なってしまいます。また摂取する栄養素が偏った状態が体に良いわけはありません。
さらに、過度のストレスや公害、環境汚染、飲酒や喫煙の習慣、食品添加物等のために、私達の身体は今まで以上にビタミン・ミネラルを必要としているとも指摘されています。
日頃の食事で必要な栄養素を100%摂るのが理想的であると言いましたが、現実問題としては、残念ながらほぼ不可能になってきているのです。そこで、不足しがちな栄養素を、食事を補完する形で摂るのがサプリメントです。
その摂取方法は多くの場合、錠剤やカプセル、粉末等、比較的手軽に飲める方法を採用しているため、日本を含めた先進国に広く受け入れられるようになりました。
そのようにして現代人に欠けている様々な栄養素を補うことで、身体を正常な状態に戻し、人間が本来持っている自然治癒力・免疫力を高めて、病気に負けない身体を作ろうとするものです。
日米サプリメント比較
アメリカのサプリメントは、DSHEA という法律で 「薬と食品の中間のもの」 と定義されており、ビタミン、ミネラル、 ハーブ、アミノ酸などの栄養素を1種類以上含み、形状は、 「錠剤、カプセル、粉末、液体など、通常の食品の形以外のもの」
とされています。

一方、日本には、サプリメントを明確に規定する法律はありません。「サプリメント」 という言葉の意味を、サプリメントメーカーやマスコミ、そして個人が
「健康を維持するための食品」 という、極めてあいまいな意味でとらえている場合が 多いようです。
アメリカはサプリメントの本場であり、米国民の約50%が何らかのサプリメントを摂取していると言われています。また医師が薬の補助として診療に使うこともあります。
アメリカでは、予防医学が日本よりも発達し『予防が治療に勝る』
『サプリメントが健康を守るのにもっとも効果的で、安上がりな方法のひとつ』と言われています。予防医学、栄養学に関しては少なくとも、日本と比べ、20年~30年進んでいると言われています。
なぜアメリカでこれほどまでサプリメントがポピュラ-なのでしょうか?
その理由は、アメリカでは、日本のような国民皆保険制度がないからです。
ですのでアメリカで一度病気にかかれば多大な医療費の負担を強いられるようになるのです。 一泊二日の盲腸手術で500万円~600万円、救急車を一回呼べば10万円~20万円かかるというのは有名な話です。
だからアメリカ国民にしてみれば、絶対に病気にかかれないのです。病気になってしまっては手遅れなのです。それ以前に病気にならない、という予防医学が発達したのは当然の流れだと言えます。
逆に保険制度に恵まれている日本では、予防医学はそれほど発達する必要もなく、遅れをとっているわけです。
日本では、サプリメントの研究開発に医師がかかわることはあまりありませんが、アメリカでは、サプリメントの効果を専門の医師たちが厳しくチェックした後市場に出されます。またサプリメント業界はホットな市場なので、多くの競争にさらされ淘汰されているため、良い製品しか生き残ることはできないのです。
※米国における厳しいチェック体制についての詳しい情報は、FDA(米国食品医薬品局)について」をご覧下さい。
