ライフプラスは米国アーカンソー州に本社を置き、
80年以上の間医科向け専門にサプリメントを製造しています。
実績と伝統を今も引き継ぎ、消費者の立場に立った最高品質の製品を提供し続けています。
ライフプラスの医療レベルのサプリメントは、
自然治癒療法(副作用のある化学合成された薬を一切使わず、
栄養と酵素の補給によって免疫力を向上させる)
を施す病院向けに、製造・卸していたものです。
化学合成ではない「病院薬」として治療に使われていたのですから、
その他の「健康食品」とは一線を画します。
医療レベルということは、
つまり人工の香料や色素、保存料、食品添加物を一切含まないことは当然ですが
砂糖、塩、とうもろこし、でんぷん、イースト、ミルク、大豆抽出物に至るまで
「アレルギー誘発物質」を
完全にシャットアウトした100%天然素材の栄養補助食品なのです。
日本の多くの製品が、見た目に美しく、口当たりをよくするために、
香料や合成着色料を使い、早く安く大量に製造・販売するために、
熱処理による製造法がとられています。
しかし、これではせっかくのビタミン、酵素などの
食物栄養素の大切な働きを破壊してしまい、効果も期待できません。
ライフプラスでは熱によるビタミンや酵素の栄養素破壊から保護するために、
「 コールドプロセス製法 」という低温(35~37℃)下にて
ゆっくりゆっくり時間と手間隙をかけ、
栄養素を保存しながら加工する方法をとっています。
さらにほとんどの製品に30種類以上のハーブ等を含む、
相乗効果の高い「 植物性酵素(ファイトザイム) 」をベースに製造していますので、
多くの栄養素を同時に摂ることができるのです。
しかも全ての製品において、
増粘剤や乳化剤等の栄養補助に関係の無い成分は一切含まれていません。
アメリカにおける健康食品はFDA(日本の厚生労働省に相当)
の厳しいチェックを受けています。
その上、PL法や市民団体の厳しい監視の目があります。
それに比べ日本では法律の整備不足から、
高額で粗悪な製品が見られるのも悲しい現実なのです。
FDAと日本の厚生省の比較をしてみれば、
日本国民の健康を守るべき組織の能力不足、
意識レベルの低さに唖然としてしまいます。
これでは米国でガンの新薬が開発されても
日本の国民は厚生労働省の認可問題から
最新治療を受けられない、という状況が生まれても当然なのかもしれません。
記憶に新しい薬害エイズ問題等、
厚生労働省の不祥事の数々は皆さんご存知のとおりです・・・。
以上のことからもサプリメントについては、
現在のアメリカは日本の20年、30年先を行っていることは間違い無く、
現在の日本の政治家・役人のレベルと意識の低さを見る限り、
その差が縮まることは今後も無いでしょう。